ふれあい体験牧場だけあって人に慣れた畜獣の多い中、警戒心において一線を画していた存在、ワラビー。
柵にも「追いかけないで座って待っていると、運がよければワラビーが寄ってきてくれるかも」との但し書きが。どこまで確率低いんだ…。
案の定、ワラビーとの触れ合いは困難を極めたが(途中、息子ちゃんは半べそ入ったが)、ワラビーの中でも根性が座っていると思しき1頭が、ようやく接近を許してくれた。
それがこの、破れ耳だ。
きっと、耳が破れた理由には、漫画にしたくなるほどスゴイ冒険鐔があったに違いないのである。