え……あなた本当にハチドリ?(; ・`д・´)
ワタクシの憧れの鳥といえば、アカショウビン、カワセミ、ヘビクイワシときて、同率ぐらいでハチドリじゃないかと思うです。
その憧れのハチドリがなんと地元の日本平動物園にいるということをひょんなきっかけで知りまして、熱い熱帯鳥類館に一人籠って撮って参りました!
最初に見つけた時は「えっ?なんかずんぐりむっくりしてない?ほんとにハチドリ??」と思ったけど、一度飛び立てばやっぱりハチドリでした!
いやぁ、小さい!wwww
ハチドリちっちゃいよ!
そして速いよ!(涙)
そこそこ広い中に雑多に鳥がいる中にひっそりと混じってるのだけど、飛び方が全く違うからすぐに分かる。ホント、虫が飛ぶみたいにホバリング→移動→ホバリング→移動と繰り返すんですよね~。しばらく熱帯鳥類館に住み着いて、好きな枝とか蜜を吸いに行くタイミングとか覚えたら、晴れた日ならそこそこちゃんと撮れそうな気がするけど、これから夏になるとあそこあっついんだろうな~(;´Д`)
※日本の動物園でハチドリが見られるところって意外と少ないみたいですね。そんな貴重な鳥が見られるなんて(しかも、巨大な部屋の中に人間が入る形なのでガラス等の隔てが無いですよ)日本平、意外にやるじゃないか!
おお!
すごい飛んでいるのにちゃんと撮れている…。
挑戦したくなる被写体ですよね~。
小さいし早いし…。でもかわいい!
最近、とりぱんという漫画を借りて読んでるんですが。
ますます鳥にもはまりそうです…。
↓
見ました!!
えええええええ~!
びっくり…。
っていうか…食べるんだ…。
ホバリングして蜜を吸う装置が置いてあるので、そこに居座ればいつかは撮れるんでしょうけど、正直、あまり風情のない装置なのですよ。(;^ω^)
なので思わず長いレンズを振り回すことに……。
とりぱん、2巻まで読んでました。
ふと気づいたらスゴイ巻数になってたのでちょっと遠のいてますが、また読もうかしら(*´∀`)
飛ばない蜂鳥は、地味なスズメのようだw
2枚目と、最後の1枚がこっち向いてたら良かったね~!
私、以前花撮ってたら偶然枠に入って来た飛んでる蜂狙って見事玉砕したんだけど、
ホバリングと移動を繰り変えす小飛行生物の難しさは、
真っ直ぐ飛ぶ大きな鳥とはまた違う難しさがあるねぇ…
…私はどっちも撮れないけど、いつか撮ってみたいわ( ̄▽ ̄;;
きくみちゃん、温室に住むのか!
樹の上に大きな木の葉でお家作って住んでね♪(;゚∀゚)=3
↓桃の実のよーな頬か…そりゃジューシーだなw
水鳥の撥水の素は、
尾の付け根から分泌される油…だったかな?
四六時中カラダに塗りたくってるらしい。
あと、羽毛のナノテクもいくらか効いてるんじゃないかなぁ?
換毛期だったのか、私には熱かったけどハチドリにはまだ寒くてムクムクしてたのか、紹介する写真ボードでは飛んでなくてももう少しカッコ良かったのに(;^ω^)
虫は当然ながら被写体として考えたこともなかったけど、蜂そのものに比べれば、ハチドリはまだ少し大きいからマシかもしれないww
上野にもいるらしいので(上野から帰ってきてから初めて知ったw)、上野のハチドリは頼むね!
水鳥はナノテクと油と両方か。そりゃピッチピチに水弾くよね!