先日の記事のヒョウのアップを見て、あにまるまにあの茶道具さんから「豹にもヒソ毛はあるかしら」と言われて拡大してみたら、ちゃ~んとひそ毛が見えましたので、今回は番外編として「ネコ科のひそ毛特集」でございます。

ひそ毛というのは、私が勝手につけた名前です。
猫の鼻の横のラインにヒゲとは違う方向に生えている毛で、これに何かが触れると反射的に目を閉じて目に傷がつくのを防ぐという大事な役割を担っていながら、たいへん「ひっそりと」生えているので、ひそ毛と命名。
ミミウラに続いて、家庭の猫が鼻の横をじっと見られるという被害をこうむった大変な発見です(笑) ※→詳細?はこちらこちら

まずは件のヒョウの写真の原寸大切り抜きから。(→全体写真

なんと3つポツンがあって、その3つそれぞれから毛が生えているというひそ毛の三連星。ジェットストリームアタックが繰り出されるかもしれません。


では、虎耳状斑で大活躍だったトラさん。(→全体写真
 そこそこ分かりやすいのがちゃんとありますね。ヒョウほど分かりやすい黒ポチじゃないのは、いったいどんな事情によるのでしょうね。

同じ虎ならばということで、ホワイトタイガー。(→全体写真
 こちらはかなりがっつりピンがいっててもなかなか写ってませんでしたが、晴天下で間近で撮っていた写真が多かったことが幸いして、なんとか発見できました。

続いて私の愛するチーター。(→全体写真
 なんか片方ちょっと元気がない感じでへにゃってますが、ちゃんとあります。
全力で走ってる時、ここに風が当たって思わず目をつぶってしまわないのか心配です(笑)

ではヒョウはヒョウでもクロヒョウはどうか。(→全体写真
 黒がつぶれていて写真としては恥ずかしくてしょーがないですが、白く光るひそ毛、発見!

さらにヒョウつながりでユキヒョウ。(→全体写真
 こちらも写真としてはナシですが、ちゃんとひそ毛、発見!です。

東山動物園の中・小型ネコ科たちは暗くてISO高くして撮ったため、ひそ毛レベルのものはもやんとしちゃって発見できず。残念。

……で、ここまで引っ張ってきましたが、大事なネコ科動物が出ておりません。
百獣の王、ライオンでございます。
うちのミニライオン(アビシニアン・レッド)のひそ毛発見も困難を極めたのですが、あの色合いのネコ科動物はひそ毛がひっそりしすぎているようです。相当枚数のドアップ&ピンガッツリ写真があるにもかかわらず、どうしても発見できないライオンのひそ毛。
 これか?と思ったら、他の写真を見たらどうやらただの抜け毛だった。
紛らわしい。顔洗いなさいよ!←ヤツアタリ(笑)

ほぼライオンについては諦めかけたその時……。
 あ……あった!あったよ!!!ライオンのひそ毛、発見だよ!!!
てっきりうちのミニライオンと同じで透明のひそ毛かと思ったら、黒いひそ毛でした!確かにアップの写真の何枚かにはそれらしき黒ポチもあった。そうか!黒ポチからは黒いひそ毛が生えるのだ!(ホントか?)

さあ、皆の者、この奇跡のひそ毛を見せてくれた百獣の王の全体写真が、こちらだ!!
 (* ´ω`)イヤーン

※見事な週末梅雨のため、思うように動物園めぐりができておりません。在庫がつきましたので、ちと更新が遅くなります(;´∀`)